自転車の交通違反に対する罰則はどう変わった?安全運転で事故を防ごう!
2025年06月12日
2025年06月12日
いつもau自転車サポートをご利用いただきありがとうございます。
au自転車サポートでは、安心安全に自転車をご利用いただくために、役立つ情報をお届けします。
2024年11月から自転車の交通違反に対し、新たに罰則が強化されました。
ではどのように変わったのでしょうか?
今回のメルマガでは、新しくなった自転車の罰則について詳しく解説します。ぜひご参考にしてみてください。
道路交通法改正でどう変わった?
2024年11月1日から改正された道路交通法では、自転車の交通違反に対する罰則が強化されました。罰則強化の目的は増え続ける交通事故抑制であり、次の2つの違反が新たに罰則対象に加わりました。
1.ながらスマホ
【罰金】
6カ月以下の懲役または10万円以下の罰金
自転車に乗りながらスマートフォンを操作したり、通話したりする行為が新たに罰則対象に加わりました。
停車中の使用に関しては禁止されていないため、電話がかかってきたときやすぐに連絡が必要な場合は安全な場所に停車してから行いましょう。
引用元: 警視庁HP
2.酒気帯び運転
【罰金】
3年以下の懲役または50万円以下の罰金
改正前は酒酔い運転のみ罰則対象でしたが、今回改めて酒気帯び運転が罰則対象に追加されました。
酒酔い運転の定義は、アルコール摂取により客観的に安全な運転ができない状態であることです。
対して酒気帯び運転はアルコールの程度に関わらず違反となります(正確には呼気1L中にアルコールが0.15mg以上検出された場合)
ポイント1
酒気帯び運転のおそれがある人にお酒を提供したり、自転車を貸したりする行為も罰則対象です。
車両提供罪
3年以下の懲役または50万円以下の罰金
酒類提供罪
2年以下の懲役または30万円以下の罰金
ポイント2
同乗者にも罰則が科せられます。
お酒を飲んで自転車を二人乗りすると、同乗者にも2年以下の懲役または30万円以下の罰金が科せられるうえ、二人乗りも加わって二重違反になるので注意しましょう。
引用元: 警視庁HP
今回の道路交通法改正に関する疑問
【疑問】
ながらスマホがダメなら地図アプリを使うのもダメなの?
【回答】△
スマホホルダーを使用して手に持たない状態なら問題ありませんが、走行中に画面を操作・注視することは禁止されています。必ず停車しましょう。
【疑問】
酒酔い運転の罰則は変わるの?
【回答】×
酒酔い運転の罰則は変わりません。
罰則:5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
【疑問】
友達がお酒を飲んだので、自転車の後ろに乗せて帰った。これなら問題ない?
【回答】△
酒気帯び運転にはなりませんが、二人乗りは交通違反にあたります。
自転車の持ち主がお酒を飲んだのであれば、自転車を置いて帰るか、自転車を押して歩いて帰りましょう。
引用元: 政府広報オンライン
ルールを守って安全運転を!
自転車の交通事故を減らすためには、交通ルールの遵守が欠かせません。
道路改正法の施行を機会に、一度自分の運転を見直して安全運転を心がけましょう。
おすすめお役立ち情報