交通ルールを確認しよう!~自転車事故に厳しい判決も~

2025年06月19日

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今回のメルマガでは、事故の起きやすい交差点通過時の交通ルールについてお伝えします。

先日、10歳の児童がおこしてしまった対自動車の自転車事故において、自転車運転の児童側に過失10割の判決が下されました。

10歳の児童でもなぜ過失100%になってしまったのか?
事故で自転車側が過失割合100%になった理由は主に3つでした。

1.自転車児童が赤信号を無視して交差点に進入(信号無視)

2.自動車側は見通しの悪い交差点の手前で速度を落とし徐行(安全確認)

3.見通しの悪い交差点において信号無視の自転車の飛び出しは予測困難

今回は自動車側が徐行していたためケガ人がでませんでしたが、信号無視は命にかかわる重大な交通違反ですので絶対にやめましょう。

事故の多い交差点では交通ルールを遵守するとともに、周りをよく確認して通過するようにしてください。

自転車事故を防止するためにも、いまいちど交通ルールについて確認しておきましょう。

日常のまさかの備えに!

交差点通過時の交通ルール

自転車は免許がいらないため、若年層では交通ルールをよく知らずに自転車に乗るケースも少なくありません。
事故が起きやすい交差点では、次のことを守って通過します。

  • 信号は必ず守る
  • 見通しの悪い交差点に進入するときは徐行して左右を確認する
  • 一時停止標識のある交差点では停止線で止まる(停止線がない場合は交差点手前で)
  • 右折するときは二段階右折をする(信号がない場所でも二段階右折が必要)

平成25年から令和4年までのデータによると、自転車関連の死亡・重症事故件数はやや減少傾向です。しかし事故件数割合は高齢者と19歳以下の若年層が多くを占めています。

参考:内閣府自転車の安全利用の促進について

また、事故原因の多くは安全不確認や一時不停止、信号無視です。

日常のまさかの備えに!

自転車安全利用五則

自転車を安全に走行するために、基本的な交通ルールを表した「自転車安全利用五則」も覚えておきましょう!

1.車道が原則、左側を通行。歩道は例外、歩行者を優先

2.交差点では信号と一時停止を守って、安全確認

3.夜間はライトを点灯

4.飲酒運転は禁止

5.ヘルメットを着用

参考: 警察庁 自転車安全利用五則

日常のまさかの備えに!

自転車に乗るときは交通ルールを守りましょう

自転車は手軽で身近な交通手段。
しかし自転車は軽車両であり、大人であろうと子供であろうと交通ルールは必ず守らなければいけません。

折しも11月から改正道路交通法が施行され、自転車の罰則が強化されました。
自転車に乗るときは交通ルールを守って、安全運転を心がけましょう。

記事提供:au損害保険株式会社

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