油断禁物!その自転車の乗り方、実は交通違反かも?

2025年08月25日

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自転車の交通違反や重大事故の増加に伴い、今年3月の国会で自転車の青切符導入を含めた道路交通法の改正案を閣議決定しました。
早ければ2026年には自転車の交通違反にも青切符が導入される予定です。

青切符とは交通違反に対して渡される「交通反則告知書」のことです。比較的軽微な違反が対象であり、違反者は反則金を支払うことで刑事裁判を免除されます。青切符とは別に、悪質で重大な違反に対して渡されるものを赤切符と呼び、刑事罰の対象となります。

ただ「自転車の青切符」といってもピンとこない方が多いかもしれません。
そこで今回は青切符導入に伴い、今後どのように変わるのか、違反対象や反則金がどうなるのかについて詳しく解説したいと思います。

道路交通法改正で自転車の違反はどうなる?

今回の道路交通法改正案では自転車の交通違反にも青切符が導入される点が大きな特徴です。これにより比較的軽微な違反にも反則金が課せられることになります。

青切符の対象となる自転車の交通違反とは?

自転車への青切符交付は、16歳以上が対象となる見込みです。改正案が施行されれば未成
年の方でも青切符の対象となるので、ご注意ください。

青切符の主な取り締まり対象は、次のような違反行為です。 

1.信号無視

2.一時不停止

3.通行区分違反(例:右側通行)

4.遮断踏切立ち入り

5.歩道での通行方法違反(例:徐行しない)

6.横断歩行者妨害

7.制動装置不良車両運転

8.ながら運転(例:スマートフォン・携帯電話・傘差し・イヤホン)

9.緊急車妨害

なお、酒気帯び運転やあおり運転、重大な事故につながる違反行為については青切符ではなく、赤切符※の対象です。

  • 赤切符:刑事事件として処理され前科が付くことです。

青切符の反則金はいくら?

青切符の反則金は改正案が成立したあと、政令で決まるため、現時点ではわかりません。しかし反則金の額は原付バイクと同等にする方針としているため、5,000~12,000円になると推測されます。

まとめ

青切符導入の背景には、交通事故や交通違反の増加があります。交通ルールを守らなければ、重大事故につながりかねません。青切符は2026年に導入される見込みです。しかし「まだ先のこと」ではなく、今のうちから交通ルールを厳守し、安全な自転車走行を心がけることが大切です。

記事提供:au損害保険株式会社

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